涙涸れて・・

ピッピは元気です
この兄弟は３匹で保護され、２匹になってうちに到着
今生き残っているのがピッピだけです。

茜ちゃん

激しい嵐が吹きこんできて、あっという間に３匹の子猫ちゃんを虹の橋に連れ去りました。

あんかを入れ、点滴で栄養を持続で入れ、

一緒に頑張ろうねと声かけながら・・・過ごしたこの数日。

今１匹が頑張って生きています。

下痢も回復傾向があるので、この子だけでも助けたいと思っています。

さすがにめげてます。

今年は何匹の命を我が家で看取ったんだろう・・

一生懸命記録したノートをみて、反省をし、次のために生かさなくてはと思うけど、

つらい記録ばかりじゃ、悔しくて・・・

捨てるならせめて母猫も一緒に捨ててほしい・・

本当は避妊オペをしてつらい思いをして死んでいく命は増やさないでほしい・・

ワクチンの重要性とオペの必要性は、手のひらで冷たくなっていくこねこちゃんを抱きしめる時

いつも感じます。

ちばわんから譲渡をしたねこちゃんには基本的にオペをお願いしています。

期限もありますが、それは最低限で、最大の譲歩の期間となっております。

状態によっては、オペの予約が伸びるてしまったりすることもありますが

その際はご連絡くださればきちんと対処しますよ～